黒烏龍茶のダイエットに効果があるのか?など黒烏龍茶や中国茶を解説します。サントリーの黒烏龍茶は、特定保健用食品(トクホ)です。
黒烏龍茶はダイエットに効果あるか、という質問が寄せられますが、黒烏龍茶ってどんなものなのでしょう。
サントリー黒烏龍茶は、特定保健用食品です。特定保健用食品(トクホ)とは、健康の維持や増進に役立つことが科学的に証明されたもので、厚生労働省に認められた食品を言います。これだけで信用が増しますよね。
サントリーの黒烏龍茶は、「脂肪の吸収を抑える烏龍茶重合ポリフェノールの働きにより、食後の血中中性脂肪の上昇を抑えるので、脂肪の多い食事を摂りがちな方、血中中性脂肪が高めの方の食生活改善に役立ちます。」と謳われています。
ですので、ダイエットに効果があるとは明記されていません。しかし黒烏龍茶は、脂肪の吸収を抑える働きがあるので、例えば毎年1Kgづつ体重が増え続けている方であれば、黒烏龍茶は脂肪の吸収を抑える働きがあるので体重増加を食い止めることが出来るのではないでしょうか。
黒烏龍茶はダイエットに直接的に効果しないものの、間接的にならダイエット効果があるのではないでしょうか。
サントリー黒烏龍茶
中国茶についてご紹介します。中国茶は健康や美容にいいといわれていますが、ダイエットに効果はあるのでしょうか。確かに中国人は肥満が少ない人種です。肥満が少ない=ダイエット効果がある、それは昔から飲まれているお茶にある。チョッと強引かな。「中国六大茶」をご紹介します。
緑茶:不発酵茶。中国でもっとも生産量の多い中国茶です。代表的なのは、浙江省の龍井茶や江蘇省の碧螺春で、沸騰したお湯ではなく、80〜85度ぐらいのお湯でいれます。
紅茶:全発酵・完全発酵茶で、深い色合いと良い香りが特徴です。安徽省産の祁門(キーモン・キーモン)紅茶は、インド産のダージリンとスリランカ産のウバと並ぶ世界三大紅茶のひとつです。
黒茶:後発酵・推積発酵茶。緑茶、紅茶に次ぐ、中国での生産量の多いお茶です。黒茶は独特の古びた香りが特徴です。代表的なものは、日本でもおなじみのプーアール茶。黒茶は、体内の脂肪を洗い落とし、血液中のコレステロール値を下げ、血液循環がよくなるといわれています。黒烏龍茶は黒茶の一種です。
広大な中国には1千種類以上のお茶があるといわれております。しかし大きくは6種類に大別され、「中国六大茶」といわれております。中国茶には、いろんな効果があるといわれています。
青茶:半発酵茶。中国茶といえば、ぱっと浮かぶおなじみの烏龍茶は、この青茶に分類されます。烏龍茶の主要産地は福建省、台湾と広東省です。品種が異なるため、ミンペイ烏龍、ミンナン烏龍、広東烏龍と台湾烏龍の4種で「4大烏龍茶」と呼ばれます。
黄茶:後発酵・推積発酵。水が黄色のお茶です。代表的なものは、湖南省洞庭湖産の君山銀針や安徽省産の霍山黄芽、四川省の蒙頂黄芽など。緑茶に似ていますが、緑茶とはまた違った味わいがあり、お湯を注ぐと茶葉が浮き沈みするのが特徴。中国の長編歴史小説の「紅樓夢」にも登場したお茶で、黄芽茶、黄小芽、黄大芽と3つに分類されます。
白茶:軽発酵・弱発酵・微発酵。発酵の過程を経ないで、摘んだ茶葉を揉まずにその場で乾燥させる、日干しのお茶です。新芽にうぶ毛のような白い毛がある品種が多いことから、白茶と呼ばれています。代表的なものは白毫銀針や白牡丹。解毒・解熱作用があるといわれています。