肩こりを伴う頭痛は何頭痛?

肩こりを伴う頭痛によくみまわれるという人は意外と多いと思います。私もそうなんです。周期があって頭痛があるときは毎日何かのきっかけで頭痛が再発するかと心配になります。だからいつも頭痛薬を携帯しています。楽器の演奏家なので肩こりを伴う頭痛などが起こるととてもやってられません。頭痛には大きく分けると症候性頭痛と機能性頭痛と2種類があるそうで症候性頭痛の方は脳梗塞など器質性疾患が原因であるのでこういう思い病気でない方は機能性頭痛ということになります。機能性頭痛はさらに緊張型頭痛・偏頭痛・群発頭痛と3種類に分けられるようで肩こりを伴うというか肩こりが原因で起こるのは緊張型頭痛だそうです。わたしは漠然と偏頭痛だと思っていたのですが症状から察するに緊張型頭痛だということがわかりました。もし肩こりに頭痛が伴いさらに吐き気とか嘔吐を伴う方がいらしたらそれはきっと偏頭痛かもしれませんね。さらに片側だけ頭痛がするようでしたら変頭痛だと思います。群発頭痛というのは20〜40の男性に多く片側の目や目の奥、側頭部につき刺すような痛みを感じるようです。心配な場合は肩こりと頭痛といえど病院に行くことをお勧めします。

肩こりを伴う頭痛(緊張型頭痛)の症状

肩こりを伴う頭痛にみまわれたら先ず緊張型頭痛を疑ってください。何と頭痛の7割から8割がこの頭痛といわれています。緊張型頭痛の原因は後頭部から頸部、肩にかけての筋の緊張つまり肩こりと精神的な緊張によって引き起こされるようです。この頭痛の特徴ですが頭の両側の拍動があり頭を締め付けられるような痛みを伴います。あと体のがだるかったり眼が疲れていたりめまいがしたりします。私の場合は全くこの通りの症状なのですが疲れや精神的疲労だけでなくたくさん睡眠を取り過ぎたときにも肩こりを伴う頭痛が起こります。私の場合はこのような肩こりを伴う頭痛が起こるとすぐに鎮静剤を飲みます。1時間ぐらいで効いてくるのでなるべく急激な身体の動きはさけて静かにしています。特に首から上は安静にします。ストレッチとか体操をして血行が良くなれば治るとはじめは考えもしましたが経験上逆効果になります。軽くマッサージをしたりツボを押したりするはいいかもしれませんが本当に軽くです。今のところ薬を携帯しているのでいいですがいつか完全にこの肩こりを伴う頭痛を解消したいものですね。

肩こりを伴う頭痛(緊張型頭痛)の治療、解消法

肩こりを伴う頭痛が緊張型頭痛だということは説明しましたが、最後にこの頭痛の治療というか解消法を書いておきます。肩こりを伴う緊張方頭痛は筋のトリガーポイントと関係があるようです。肩がこった時に肩の筋のコリコリした部分を見つけた人は多いと思いますが要するにトリガーポイントとはそういうところです。筋肉の中に豆粒くらいの大きさのしこりでコリコリと感じられるところです。押さえるととてもに痛くて関連痛領域に痛みが広がります。それでは肩こりを伴う緊張方頭痛の治療、解消法ですがまずトリガーポイントのチャ−トで首や肩周りの筋のトリガーポイントを探していきます。トリガーポイントを確認したら圧迫している場所と関連痛領域の痛みがなくなるまで指で圧迫を続けて下さい。トリガーポイントを指圧して頭痛が増すようでしたらトリガーポイント関連痛の可能性が高いのでそのポイントを刺激することにより高い効果が得られると思います。関連痛のないところでも丹念に解消していくことにより肩こりを伴う緊張方頭痛は解消されていきます。もし出来たら本人はなるべくリラックスして寝た状態になり他の人にやってもらう方が良いようです。

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